日本酒カクテルは簡単に楽しめる!おすすめしたい20のレシピを紹介!

バーカウンターとショートカクテル 日本酒

日本酒はそのまま飲むのもおいしいお酒ですが、じつは日本酒でもカクテルが簡単に作れることをご存じでしょうか?

炭酸やジュースなどで割ることで、甘く、飲みやすくなり、日本酒が苦手な方でもおいしく楽しめます。

そこで今回は、カクテルに合う日本酒や、自宅でも手軽にできる日本酒のカクテルレシピを紹介します。日本酒カクテルをおいしく作るためのちょっとしたコツも紹介するので、ぜひ試してみてください。

日本酒はなぜカクテルに向いているの?

カクテルとシェイカー
日本酒はそのまま飲むというイメージが強いため、「日本酒カクテルって、本当においしいの?」と思われる方も多いでしょう。

しかし、実は日本酒はカクテルベースに向いているお酒のひとつです。

その理由には、以下の4つがあげられます。

  • 無色で透明感があり、カクテルがきれいな色に仕上がる
  • お米から作られているため、クセがない
  • 甘みだけでなく酸味も加わり、リキュールなどとのバランスが良い
  • 単体で飲むよりもアルコール度数が低くなって、飲みやすい

日本酒の原材料は、米や米麹、酵母菌や乳酸菌といったものを主に使用しています。そのため、味にクセがなく、さまざまな料理との相性が良いお酒と言えます。

そのため、リキュールや炭酸、ジュースなどと割ってカクテルにしてもなじみがよく、カクテルベースにも最適です。

日本酒はそのまま飲むとアルコール度数が高いお酒ですが、カクテルにすることによって、アルコール度数が抑えられ、お酒があまり得意ではない方でも飲みやすくなります。

日本酒カクテルおすすめレシピ20選!

いろんな種類のカクテル
「自分でカクテルを作ったことがない」という方でも、自宅で簡単にできる日本酒カクテルのレシピを紹介していきます。

お店で出てきそうな、見た目がおしゃれできれいな色合いのカクテルが、自宅にある材料で簡単にできるので、ぜひ試してみてください。

サムライ

【材料】
日本酒 45ml
ライム果汁もしくはライムジュース 15ml
レモン果汁 小さじ1杯

【作り方】
グラスに氷を入れて、日本酒とライム果汁(ライムジュース)、レモン果汁を全て混ぜ合わせる。

サムライは、レモンやライムの酸味と香りが日本酒とマッチした、辛口のカクテルです。

後味が爽やかなので、普段日本酒をあまり飲まないという方でも、飲みやすいでしょう。
ライムやレモンは生絞りを使用すると、よりフレッシュな味わいが楽しめます。

サムライ・ロック

【材料】
日本酒 45ml
ライム果汁もしくはライムジュース 15ml

【作り方】
グラスに氷を入れて、日本酒とライム果汁(ライムジュース)を注ぎ、軽く混ぜる。

サムライ・ロックは、アメリカ生まれのウォッカベースのカクテルである「カミカゼ」を、日本人が飲みやすいように考案して誕生した、カミカゼの日本酒バージョンのカクテルです。

「日本酒は少し苦手……」という方でも、甘酸っぱくて飲みやすいカクテル。ただし、飲みすぎてしまわないように注意しましょう。生搾りライムを使うことで、より爽快感のあるキレ味が楽しめます。

最後にカットしたライムをそのままグラスに添えるだけで、見た目にも華やかな印象になります。また、より本格派な味わいになるため、おもてなしドリンクとしてもおすすめの一杯です。

サケ・ハイボール

【材料】
日本酒 60ml
ジンジャエール 60ml
レモン果汁(お好みで) 少々

【作り方】
グラスに氷を入れて、日本酒6:ジンジャーエール4の割合で混ぜ合わせる。

通常はウイスキーで作るハイボールも、日本酒で作るとまろやかになり、爽やかな味わいが楽しめます。

また、コクがあって濃厚な味わいの「濁り酒」をジンジャエールで割ると、また違ったおいしさが味わえるので、ぜひ試してみてください。

清流

【材料】
日本酒 30ml
ブルーキュラソー 15ml
レモンジュース(レモン果汁) 15ml
ライムジュース(ライム果汁) 小さじ2杯
レモンスライス 1枚

【作り方】
材料全てをシェーカーに入れてよくシェイクしてから、氷を入れたグラスに注ぎ、レモンスライスを添える(シェーカーがなければ、ステアでOK)。

日本酒で作った清流は、レモンやライムの果汁が爽やかで酸味があり、日本酒をふだん飲まない方でも飲みやすいカクテルです。

また、ブルーキュラソーを使用するため、カクテルがきれいなブルー色に仕上がります。さらに、チェリーなどをのせることで見た目も美しくなり、おもてなしにも最適です。

サケティーニ

【材料】
ジン 45ml
日本酒 15ml
オリーブ(梅干し) 1個

【作り方】

  1. グラスに氷を入れて、ジンと日本酒を軽く混ぜる
  2. 冷やしたカクテルグラスにお酒をそそいで、オリーブ(梅干し)を飾れば完成

サケティー二は、ドライベルモットを使った「マティーニ」の日本酒バージョンです。アルコール度数が高いので、小さなグラスに入れて、少しずつ飲みましょう。

オリーブがない場合は、梅干しでも構いません。梅干しを使用すると、和テイストな仕上がりになり、オリーブとは違ったおいしさを味わうことができます。

マリン・デライト

【材料】
日本酒 30ml
コアントロー 10ml
ブルーキュラソー 10ml
グレープフルーツジュース 40ml

【作り方】
材料全てをシェーカーに入れてよくシェイクしてから、氷を入れたグラスにそそいで完成。

マリン・デライトは、日本が世界に誇る客船である「新日本丸」の進水を記念して創作されたカクテルで、ウェルカムドリンクとしても用いられています。

海をイメージさせるような水色が美しいカクテルで、アルコールは弱めです。お酒に強くない方でも、飲みやすいカクテルです。

【材料】
日本酒 45ml
ピーチリキュール 10ml
ホワイト・ミントリキュール 小さじ1杯

【作り方】
グラスに氷と材料を全て入れて、手早く混ぜ合わせたら、冷やしておいた別のグラスに、お酒だけをそそいで完成。

ミントの爽やかな香りの中に、ピーチの香りがほのかに漂う、甘みのあるカクテルです。リキュールは2種類必要ですが、自宅で本格的なカクテルが味わえます。

ファンタスティック・レマン

【材料】
日本酒 50ml
ホワイトキュラソー 30ml
レモンジュース(レモン果汁) 10ml
トニックウォーター 50ml
ブルーキュラソー 小さじ1杯

【作り方】

  1. 日本酒とホワイトキュラソー、レモンジュース、氷をシェイカーに入れてシェイクする
  2. 氷を入れたグラスにそそいで、さらにトニックウォーターを加え、軽く混ぜる
  3. 最後にブルーキュラソーをグラスの縁からそそいで完成

ファンタスティック・レマンは、スイスの幻想の湖「レマン湖」をイメージした、ブルーグラデーションが美しいカクテルです。

甘いながらもすっきりとした、絶妙な味わいのカクテルです。

梅ごこち

【材料】
梅酒 80ml
日本酒 50ml
シロップ 小さじ2杯
グレナデンシロップ 小さじ1杯
ソーダ 50ml

【作り方】

  1. ソーダ以外の材料を、氷を入れたグラスに入れて混ぜ合わせる
  2. ソーダをそそいで、軽く混ぜたら完成

梅ごこちは、梅酒のソーダ割に日本酒を加え、口当たりを滑らかにしたカクテルです。

ザクロを使用した「クレナンデシロップ」を加えることで、ほんのり赤くなり、きれいな色合いが楽しめます。

最後に梅酒に使われている梅の実を加えても、さらにおいしく仕上がります。

スノーマン

【材料】
日本酒 40ml
プレーンヨーグルト(無糖) 60ml
レモンスライス 1枚

【作り方】
グラスに日本酒を入れてからプレーンヨーグルトを加えて、最後にレモンスライスを添える。

スノーマンは、日本酒とヨーグルトにレモンを合わせさっぱりと仕上げたカクテルです。お互い発酵食品なので、相性は抜群です。

「少し甘みが欲しい」という方は、プレーンヨーグルトを加糖タイプのヨーグルトに変えるだけで、甘口テイストのカクテルが楽しめます。

ギンザ・ストリート

【材料】
日本酒 30ml
クレーム・ド・カカオブラウン 15ml
生クリーム 15ml

【作り方】
材料を全てシェイカーに入れてシェイクし、グラスにそそぐ。

ギンザ・ストリートはその名のとおり、東京・銀座生まれの日本酒カクテルです。

チョコレートリキュールの「クレーム・ド・カカオブラウン」と生クリームを使用することで、甘くてまろやかな味わいが楽しめます。

ブラック・ナダ

【材料】
日本酒 40ml
コーヒーリキュール 20ml

【作り方】
口が広めのグラスに氷を半分ほど入れてから、材料を全て混ぜ合わせる。

ブラック・ナダは甘い味わいで、コーヒーの風味が感じられるカクテルです。日本酒をあまり飲めない方でも飲みやすく、リラックスタイムにもおすすめの一杯です。

サケ・カルーア・フィズ

【材料】
日本酒 30ml
カルーア 20ml
レモンジュース(レモン果汁) 15ml
シロップ 小さじ1杯
ソーダ 50ml

【作り方】

  1. ソーダ以外の材料を全てシェイカーに入れてシェイクする
  2. 氷を入れたグラスに注ぎ、ソーダを加えて軽く混ぜる

コーヒーリキュールの「カルーア」、レモンジュース、ソーダを日本酒で割った、意外な組み合わせのカクテルです。

爽やかで飲みやすく、新しい味わいを感じられます。なお、サケ・カルーア・フィズに使用するレモンジュースは、生絞りレモンでも代用可能です。

サケ・コークハイ

【材料】
日本酒 60ml
コーラ 60ml

【作り方】
氷を多めに入れたグラスに日本酒をそそいで、コーラを加えて軽く混ぜる。

サケ・コークハイは、ウイスキーや焼酎などで作る「コークハイ」の日本酒版です。

コーラの甘さに日本酒の風味が加わった、絶妙なバランスの飲みやすいカクテルです。材料も日本酒とコーラのみで作れるので、自宅でも手軽に楽しめます。

レッド・サン

【材料】
日本酒 60ml
トマトジュース (無塩)60ml

【作り方】
グラスに氷を入れて、日本酒とトマトジュースを注ぎ、軽く混ぜ合わせる。

レッド・サンは、ビールベースで作る「レッド・アイ」の日本酒バージョンです。

日本酒とトマトジュースを1:1で割るだけなので、お手軽に作れます。トマトの酸味が日本酒とマッチし、すっきりと飲みやすいカクテルです。

爽やかな味わいを楽しみたい方は、さらにレモン果汁を加えるのがおすすめです。

スカイブルー

【材料】
日本酒 45ml
ブルーキュラソー 10ml
レモンジュース(レモン果汁) 5ml
レモンスライス 1枚

【作り方】
全ての材料と氷をシェイカーでシェイクし、グラスにそそいでレモンスライスを添える。

海をイメージさせるようなスカイブルーで、きれいな色合いのカクテルです。

日本酒の風味がほのかに香り、甘さは控えめ。レモンの酸味が加わることで、軽快な味わいになります。特に暑い夏の時期などには、ぴったりのカクテルです。

枯れ葉

【材料】
日本酒 45ml
牛乳 90ml
ココアパウダー 大さじ1杯

【作り方】
マグカップや耐熱グラスに材料を全て混ぜ合わせて、500wの電子レンジで1分半ほど温める。

こちらは、ホットで味わう日本酒カクテルです。コクのある日本酒に、ココアパウダーと牛乳が絶妙にマッチします。

甘いカクテルが飲みたいときには、砂糖入りのココアパウダーを、ほろ苦さを味わいたいときには、無糖のココアパウダーを使用するのがポイントです。

カルピシュ

【材料】
日本酒
カルピス原液

【作り方】
氷をたっぷり入れたグラスに、日本酒8:カルピス原液2の割合で注ぎ、軽く混ぜる。

さっぱりして飲みやすく、まろやかな味わいのカクテルです。後からカルピスの甘みが加わり、日本酒と絶妙にマッチします。

ごくごく飲めてしまうようなカクテルで、夏の時期にぴったりですただし、アルコール度数は高めなので、飲みすぎには注意しましょう。

カシス娘

【材料】
日本酒 80ml
カシス・リキュール 30ml
カルピス(5倍に希釈したもの) 100ml

【作り方】
材料全てをミキシンググラスに入れて軽く混ぜ、グラスやおちょこにそそいだら完成。

ピンクの美しい色合いで、カシスの香りがほのかに漂う甘口テイストのカクテルです。

味にコクがあるものの日本酒感は強くないので、日本酒をあまり飲みなれていない方でも飲みやすくておすすめです。

オレンジブリーゼ

【材料】
日本酒 45ml
オレンジジュース 60ml
トニックウォーター 75ml

【作り方】
グラスに氷と材料を全て入れて、軽く混ぜたら完成。

日本酒とオレンジジュースに、トニックウォーターが加わることにより、さっぱりとした口当たりのカクテルになります。

非常に飲みやすいため、どんな料理とも相性が良く、シーンを選ばずに飲めるカクテルです。

カクテルにあう日本酒の種類を紹介!

一升瓶とお猪口
日本酒にはさまざまな種類があるので「カクテルを作るときには、どんな日本酒を選べばいいの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

ここでは、カクテルに合う3種類の日本酒を紹介します。カクテルに合う日本酒を選ぶだけで、よりおいしい日本酒カクテルを味わうことができるので、ぜひ試してみてください。

原酒

日本酒カクテルには、コクのある味わいが特徴の「原酒」がおすすめです。とはいえ、「原酒ってどんなお酒?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

一般的に、日本酒を造るときには、貯蔵したあとに水を加えて、アルコール度数が15度前後になるよう調整を行います。この工程を「割水」と呼びますが、「原酒」は、割水前の調整されていない日本酒のことを言います。

そのため、アルコール度数が18度前後と強く、リキュールやジュースなどと割っても日本酒の味が薄まることなく、コクのある味わいと香りを楽しむことができます

カクテルベースの日本酒選びで迷ったときにはまず、ラベルに「原酒」と書かれた日本酒を選ぶと間違いないでしょう。

本醸造酒

淡麗でまろやかな味わいの「本醸造酒」は、カクテルベースとしても使いやすい日本酒です。米の香りや甘みはあまりなく、クセが少ないので、日本酒の風味を主張させたくないときにおすすめです。

「本醸造酒」を使うことで、スッと引く爽快感のある心地よい余韻を楽しめます。

純米酒

純米酒は米と米麹、水を原料にして作られた日本酒で、うまみやコクのある味わいが特徴です。

純粋にお米だけを使って造られたからこその、炊き立てのご飯のような米本来のうまみと、ふくよかな香りが楽しめます

そのため、カクテルに日本酒感を出したいときには、純米酒をベースにするのがおすすめです。温めることで米の旨味や甘みもより感じられるため、ホットカクテルに適しています。

日本酒カクテルをおいしく作るためのポイント

シェイカーを振るバーテンダー
日本酒カクテルを、自宅でおいしく味わうためには、日本酒選びだけでなく、道具やグラスにもこだわってみることもおすすめです。

ここでは、日本酒選びのこだわりポイントや、カクテル作りに必要な道具、カクテルにぴったりの、おいしさが際立つグラスを紹介します。

日本酒の種類選びにこだわる

日本酒には数多くの種類があり、日本酒によって味や香りなどもさまざまです。日本酒カクテルを作る際、日本酒の種類選びにこだわると、ワンランク上のおいしさを味わうことができます。

日本酒のコクのある味わいを楽しみたいときには原酒、日本酒のほのかな風味を感じたいときには本醸造酒を選びましょう。また、ホットカクテルをゆっくり味わいたいときには、米のうまみや風味がしっかり感じられる純米酒がおすすめです。

飲みたいシーンや、作りたいカクテルに適した日本酒を選ぶようにしてみてください。

道具をそろえる

「自宅で本格的な日本酒カクテルを楽しみたい」というときには、カクテル作りに欠かせない道具をそろえるのがおすすめです。

日本酒カクテルを作る際の、基本の道具は以下の3つです。

①メジャーカップ
メジャーカップは、リキュールやお酒の量を正確に量ることができるため、レシピどおりの分量で、おいしいカクテルに仕上がります。

カクテル用メジャーカップの容量は、30ml〜45mlほどです。30mlだと、ウイスキーやテキーラのショットサイズと同じなため、他のお酒の計量にも役立ちます。コンパクトで使いやすいので、ひとつ持っておくと大変便利です。

②シェイカー
シェイカーは、バーでよく使われている、シャカシャカと音を立てながらお酒を混ぜ合わせる道具です。

シェイカーに氷を入れてお酒を混ぜ合わせることで味がまろやかになり、しっかり冷えたカクテルを楽しむことができます

③バースプーン
バースプーンは、グラスに入ったお酒を軽くかき混ぜる際に使用する道具です。長さがあるので、細長い形状のグラスやロックグラスなど、さまざまなタイプのグラスに対応できます。

飲むグラスにもこだわってみる

カクテルの種類やシーンで飲むグラスを変えることで、見た目の美しさがアップし、自宅で作るカクテルが、よりおいしく感じられます。

カクテルをそそぐときにおすすめしたい、代表的なグラスを3つ紹介します。

①カクテルグラス
逆三角形で細長い脚が特徴的なカクテルグラスは、容量が90ml程度なので、氷を使わないカクテル向きです。

カクテルグラスに入れるだけで、見た目が華やかになり、ミントやチェリーを添えるとよりおしゃれな雰囲気になります。

②ロックグラス
ロックグラスは、別名「オールドファッショングラス」とも呼ばれ、飲み口が広くて底に厚みがある背の低いグラスのことを言います。

ロックスタイルで飲む際によく用いられるため、ウイスキーや焼酎をロックグラスで飲む方も多いでしょう。

大きい氷を使用することで本格度がアップするため、サムライロックなどを飲むときにはぴったりです。

③コリンズグラス
コリンズグラスは、ストレートで円筒型の背の高いグラスです。

ロックグラスやカクテルグラスに比べて容量が大きく、ストレートで飲みやすい形状で、炭酸が抜けにくいという特徴があります。

そのため、氷入りのカクテルや炭酸を使用したカクテル向きのグラスです。

色んな日本酒カクテルを味わってみよう!

バーカウンター
日本酒はそのまま飲んでもおいしいですが、リキュールやジュースと割ることで、いつもと違ったおいしさが味わえます。

ブルーキュラソーやカシスリキュールを使用すれば、きれいな色合いで、見た目も美しくなり、おもてなしにもぴったりです。

日本酒カクテルは、日本酒をあまり飲み慣れていない方や、日本酒をそのまま飲むことに飽きてきたという方にもおすすめです。

飲みたいシーンや料理に合わせて、自宅でも簡単に作れる日本酒カクテルにぜひ、挑戦してみてください。

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